行田市議会 2021-06-23 06月23日-06号
次に、議案第46号 行田市観光委員会条例の一部を改正する条例について申し上げます。 本案に対する質疑の主なものといたしまして、本条例の第3条に、委員の任期は2年とする。
次に、議案第46号 行田市観光委員会条例の一部を改正する条例について申し上げます。 本案に対する質疑の主なものといたしまして、本条例の第3条に、委員の任期は2年とする。
(第1条の歳入歳出予算の補正中、歳出第2款、第4款及び第9款の所管部分、第3款、第6款及び第7款並びにこれらの歳出予算に係る関連歳入部分は各所管委員会へ審査依頼)◯建設環境常任委員会付託事項 議案第45号 行田市商業振興対策委員会条例の一部を改正する条例 議案第46号 行田市観光委員会条例の一部を改正する条例 議案第48号 行田市市営住宅処分条例の一部を改正する条例 議案第50号 行田市手数料条例の
次に、議案第46号 行田市観光委員会条例の一部を改正する条例、これも先ほどの件と一緒になりますけれども、第2条において、構成委員の人数を全て削除しました。これも同じ質疑で、市長が各選出委員枠を決めておくことが不都合になった理由を説明してほしい。それで、その後の対応をひとつお願いしたいと思います。
する条例の一部を改正する条例 議案第41号 行田市税条例の一部を改正する条例 議案第42号 行田市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例 議案第43号 行田市市民公益活動推進委員会設置条例の一部を改正する条例 議案第44号 行田市国民保護協議会条例の一部を改正する条例 議案第45号 行田市商業振興対策委員会条例の一部を改正する条例 議案第46号 行田市観光委員会条例
まず、議案第34号 行田市観光委員会条例等の一部を改正する条例は、原案のとおり可決するに賛成の議員はご起立願います。 〔賛成者起立〕 ○香川宏行議長 起立多数と認めます。よって、議案第34号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第36号 行田市都市計画税条例の一部を改正する条例は、原案のとおり可決するに賛成の議員はご起立願います。
それから、45ページ議案第34号行田市観光委員会条例等の一部を改正する条例について質疑いたします。 この条例について、市議会議員が抜けるという形ですけれども、委員会から。市長が委嘱、市長が任命とあります。市議会議員が一部入ったもの、抜けたものとあるわけですけれども、その改正ですけれども、市議会と執行部の関係をどう考えておられますか。執行部の判断基準は何でしょうか。
改正する条例) 第4 報告第1号 継続費繰越計算書について 報告第2号 繰越明許費繰越計算書について 報告第3号 事故繰越し繰越計算書について 報告第4号 公益財団法人行田市産業・文化・スポーツいきいき財団の経営状況について 報告第5号 財団法人行田市中小企業退職金共済会の経営状況について 報告第6号 行田市土地開発公社の経営状況について 第5 議案第34号 行田市観光委員会条例等
次に、議案第51号 行田市観光委員会条例等の一部を改正する条例について申し上げます。 本案に対する質疑の主なものといたしまして、開かれた市政という意味で、公募の市民を入れること自体はよいことだと思うが、2人では少ないと思う。どのような理由で2人と定めたのか。
午後2時30分 散会 ---------------- 議案等審査付託分担表 (平成14年6月4日)◯総務常任委員会付託事項 議案第49号 公益法人等への職員の派遣等に関する条例 議案第50号 行田市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例 議案第51号 行田市観光委員会条例等の一部を改正する条例 議案第53号 行田市消防団員等公務災害補償条例
次に、審議会等に一層の市民参加を得て、市政により多くの意見が反映できるようにされたいとのことでございますが、この点に関しましては、行田市観光委員会条例等の一部を改正する条例といたしまして、このたびの定例市議会に議案を提出しておりますとおり、審議会等の委員の選出区分に新たに公募の市民の枠を設定させていただいたところでございます。
の経営状況について 報告第4号 財団法人行田市中小企業退職金共済会の経営状況について 報告第5号 行田市土地開発公社の経営状況について 第5 議案第48号 行田市固定資産評価員の選任につき同意を求めるについて 第6 議案第49号 公益法人等への職員の派遣等に関する条例 議案第50号 行田市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例 議案第51号 行田市観光委員会条例等